つなめ日記帳

Twitterに慣れすぎて長文が書けなくなってきたので、長い文章を書く練習します。

痔になったことと今日見た夢

お久しぶりの日記です。いつも続かないね。

 

タイトルの通りの話を書くのですが、ついに痔になってしまいました。

正確には以前も何回か痔になっていた気がするのですが「あ、これみんなが辛いって言ってる痔だ。」と、今日はじめて思いました。痛い…。いぼ痔というやつだと思うのですが、明確に存在を感じるし座ったりすると痛い。これは痔だ…。急いで通販で薬を買いました。明日できるだけ早く届いてくださいと祈ってます。いい年齢になってきたわけだし、自分の健康に気を遣おう。

便秘とは無縁のタイプなので痔も無縁かなと思っていたんですが、下痢も痔の要因の一つみたいですね。調べて衝撃を受けました。むしろこれだけ下痢することが多い体で、今まで痔に悩まなかったのが不思議なくらいですかね?頑張ってくれてありがとう肛門。これからはちゃんと労ります。

 

そして今日の夢の話。本当は午前中にちゃんと書いてできるだけ正確な夢日記を残しておこうと思っていたのですが、つい後回しにしてしまいました。

なんかわからないけどゾンビ討伐隊に選ばれており、選抜テストで実際にゾンビと戦った。生き残った人がゾンビ討伐隊になり、選抜でゾンビに襲われた人はそのまま死ぬという感じだった。なんかリザルトがゲームみたいな感じで見れた。たしか私は選抜でゾンビを倒せなかったのだが、襲われずに済んだので生き残った。セミナー室みたいなところに生き残った人が集まってた。そこに選抜に参加した人数分のモニターがあってリザルトが映し出されてた。私の隣が私の弟(※非実在)だったのだが、モニターにはリザルトが映し出されていた。何が書いてあるかは見なかったが、それで私は弟が死んだことを知った。

生き残った人は次のゾンビ討伐にすぐに駆り出された。初期装備らしいハンドガンが支給された。斜め前に座ってた人は選抜試験でゾンビを倒して装備をゲットしていたらしく、私に「どっちか渡すぜ、こっちは自決用、こっちは狙撃用。」みたいな説明をしてきた。自決用と説明されたものは手榴弾だった。これでゾンビは倒せないんだ、ここでは手榴弾は死ぬための道具って認識なんだ。と思った。斜め前の人に「私はいいや。(弟が死んでしまったし)もう大事なもの何もないから。」と言っていた。

ゾンビ討伐に行ったら、初期装備らしきハンドガンはゾンビにそれほど効き目がなかった。ゾンビ倒して装備持っとかないと太刀打ちできないんだなぁと思いながら死んだ。死んだらセミナー室、なぜか私だけゲームみたいに死んでも生き返るって感じだった。

そんな感じの夢でした。非実在の身内だったけど自分の身内が死んでしまう夢だったので、起きてしばらくはとても気分が悪かったですね。それと「もう大事なものが〜」って台詞、自分じゃ言わなさそうだなと思いました。最近TRPGをやるようになって、自分が自分で言わなさそうなことを口にする機会があるから夢でも自分が言わなさそうな台詞を言うようになったのかな?